出会い系、マッチングアプリでヤリモクでも女性の気持ちが冷めないメールの送り方や適正頻度を解説します

一日に10通も送ってるのに返事がなくなった!やり取りで肝心な誘いをする前に返信が来なくなる!そんな事態を解消します!ヤリモクなのに返信率が高いメッセージの頻度と送り方!

マッチングアプリや出会い系サイトでのメッセージは女性と出会うまでの最初の難関のです。

・返信が遅いなぁ…もしかして忘れてる?もう一回送ってみよう!
・昼間に送ったのに夜中になっても返ってこなくて焦るなぁ、もしかして嫌われたかな。。。
・メッセージはやればやるほど仲良くなるし会話が楽しいから1日に何十通もやり取りしたい!

上記のように感じていませんか?コレ全部間違いですよw

ヤリモクでも恋愛でも女性とメッセをするには適切な対応が必要です。その条件とは?

ヤリモクで女性とメッセする注意点

それを守ることで、女性から返事はもらえますし、さらに「この人とは波長が合いそう」と、好感度までも上がります。

メッセージでのやり取りで大事な点は大まかに【頻度】【タイミング】【NG行為】の三つに分けて説明していきますね。

相手女性に嫌われたり、面倒がられたりしない適切なメッセージ、メールの頻度は?

女性にメッセージする時の頻度

何時間に何通までというような方程式は存在しません。ですがコツはあります。

序盤、お誘いメールから返信があり、「よろしくお願いします~!」からお互い自己紹介文やプロフなどで共通の話題や気になる、興味のある趣味の話などが始まると思います。

ここで、一つ冷静に、相手女性からのメッセージの返信頻度を気にしてみてください。

例えば一通に対して2通返したりまたはその逆だったり、数が等しくならない、つまりお互いの送信数に差ができていませんか?これをなるべく同じにしてみてください。それが、その女性にとっての適切なメッセージ頻度になります。

なぜかというと、女性はココで相手男性と波長が合うか、一緒に居たり、関係を持っても疲れないかどうかを見ています。例えばあなたの上司でもいいですし、親でもいいです、1通しか送ってないのに3通も4通も返信があれば疲れませんか?

好きな相手や親しくしたい相手から4通、5通も送っているのに1通しか返信がなければ寂しくありませんか?

まさしくそれです。出会い系やマッチングアプリでヤリモクで会おうとする相手女性にそんな気持ちにさせない、感じさせないようにすることが大事なんですね。

・返信が遅いなぁ…もしかして忘れてる?もう一回送ってみよう!
・昼間に送ったのに夜中になっても返ってこなくて焦るなぁ、もしかして嫌われたかな。。。
・メッセージはやればやるほど仲良くなるし会話が楽しいから1日に何十通もやり取りしたい!

この間違いは全て男性都合、自分目線での考えなんですね。金持ちイケメンで女子から逆ハーレムでちやほやされまくる男性なら気にする必要はないのですがw

つまりこちらが、「相手が同じことを感じないようにしてあげる」ことが大切なんです。また出会い系慣れしている女性は常時複数の男性とやり取りをしています。

そしてそのやり取りの中から男性を格付けし、格上から出会おうと考えているので、最初のメールの段階でこの相手目線でのメッセージ頻度ができなければ出会う前に返事がなくなって関係終了となってしまうでしょう。

まずは女性からの返信数と自分の返信数を合わせてみる!

様子見といいますか、相手の感じを掴むまでは、相手女性からの返信1通に対し1通返すようにします。返信までの時間も合わせてみましょう。

例えば2時間で返信があればこちらもおおよそ2時間くらいで返信するといった感じです。

また、頻度だけでなく文章の量も合わせてみましょう。1行なら1行で返し、長文なら長文、できたら同じくらいの量で返してみましょう。

ただし、長くなりすぎると相手の女性に「返信がめんどくさい」と思われてしまいます。あまり長い場合や返答する会話の内容が並行して増えてきた場合は古い方から削るのがベターな対応ですね。

※秒で何度も返事が返ってくる女性は少し気をつけましょう。危険なタイプのメンヘラかもしれません。距離を置くか、いっそこちらからスルーした方がいいかもしれません。メンヘラでもいい!セフレにしたい!って方にはこちらの記事を↓

合わせた方がいい心理学的な理由があります。

[同調効果]あるいは[姿勢反響]と呼ばれる相手を真似る行為です。

尊敬や好意の気持ちを表現したものとして認識され(自分のしぐさを真似る人は仲間であり味方である)と無意識のうちに認識されます。

このテクニックを使うと「波長が合う人」になれます。先ほどの格付けでいう格の上に位置されるということです。。

合わせると言っても、10分で返信し合ったり、超短文でやりとりしていると問題が起きるので注意しましょう。

・やりとりが早すぎて話題がなくなる
・深い話ができない
・メッセージをやりすぎてボロが出る

理想的なメッセージ頻度は1日1~2往復程度ですね。デートやアポイントを取るのはそのうちで一週間に一度くらいの頻度に抑える方がいいと思います。

アポイントを取るタイミングや下ネタトークを自然に出すタイミングなど神経を使う部分でボロが出てしまったり会話に滑ってしまうリスクも回転数が上がると高くなります。

そんなペースだとライバルに取られてしますかも、、、なんて焦りは禁物です。女心は秋の空と言われるほど移ろい易いので(コイツとやり取りするの面倒だな。)と急激に冷めてしまわれますよ!

逆に例えば1時間に1回のペースは多くて大変だ!という方、最初だけ我慢です。

一度信頼を得られたら、次は向こうが無意識にこちらのペースに合わせるようにつまり風上に移れます。その大変さは落とすまでですから頑張りましょうw

相手女性に嫌われたり、面倒がられたりしない適切なメッセージ、メールのタイミングは?

適切なメッセージの頻度とタイミング

一日のうちでメッセージやメールを送るタイミングも大事なんです。というのも、出会い系サイトに登録している女性は家事、育児に追われる人妻、仕事を持ち、働く女性が圧倒的に多いです。

仕事が終わるタイミングの19時以降、人妻ならさらにもう少し後ろの20時半くらいがベストです。

もしくは朝一もいいですが、朝は男性以上に時間に追われているので、できれば夜にするのをオススメします。

忙しさを理解してあげる、気にしてあげるアピールも忘れずに。気遣いされていると感じることで女性は親近感を感じますのでポイント稼ぎになりますよ!

昼間にメッセージを送るのがNGな理由を説明します

・生活リズムの不一致を感じさせてしまう
・忘れられる、スルーされる可能性がある
・働いていない(ニート、無職)と思われる

というのが理由です。相手女性の仕事中に送ると、休み時間に気付いても「後で返そう」と思われ放置され、そのまま忘れられる可能性もあります。

LINE移行が済んでない状態だと特にですね。仕事中や休憩中にマッチングアプリや出会い系サイトにログインしてメッセージを確認するなんてできない方が大半ではないでしょうか。

平日の昼間に仕事なのに、仕事中に無理をしてと返事をすると、「この人は実は働いていないニートなんじゃ…?」とか「怪しい仕事なのかな」と思われ敬遠されることもあります。

また早朝や深夜にメッセージを送ると生活リズムの不一致を感じさせ先ほどの同調効果の逆のように感じさせてしまい敬遠されることもあるでしょう。

逆に、相手の返信しやすい時間帯で社会人の常識的範囲に返信すると(私に合わせてくれてるのかな?)と格上げの理由にもつながります。

まとめ:頻度・タイミングを意識してNG行為に注意すればメッセが理由で嫌われることは無いです。

内容ももちろんですが、頻度やタイミングからも気遣いを読むのが女性
※画像はイメージです

頻度やタイミングからも思いやりや好意を感じる、判断するのが女性です。細やかな心理ですよねw内容、文章に関わらずタイミングがいいと「忙しいのをわかってくれた」「しんどい時にメールをくれた」となり、好感が得られるんですねw

相手に「波長の合う人」と思われるのがとにかく重要です。思わせて、相手にこちらの波長に合わせさせるところまで進められればオフパコへの道を次のステップへ進めます。

頻度やタイミングを誤ったせいで恋愛対象外にされるのは、悔しいですよね。でも、だからこそ、次にこの経験を活かしましょう!相手に合わせて、相手の気持ちに波長を合わせて、相手の事を重要に考えているアピールの材料になります。

相手女性の自分に対する心の格付けを上げておくことがセフレ、タダマン関係の長期的な継続にも必要なテクニックですので、是非、参考にして、実践してみてください!

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